今日は世間は仕事納めの日ですね!
私の仕事納めは明日です~。
もう少しがんばります!
年賀状はもちろんまだ書けてません!笑
来年こそは25日までに出そうと毎年思ってますよ、一応ね。
仕事も納まってないですが、昨日はヨガ友の皆さんと忘年会してきました!
チーズフォンデュ♡
ワインいっぱい飲みました!
周りは私よりも年上のお姉さんばっかりなんですけど、
すごく優しくてとっても温かい人たちばかり。
昨日もとっても素敵な時間が過ごせました。
皆さんは弱音を吐いたり相談できる相手がいますか?
ちょっと見栄を張ったり、プライドが邪魔をして本音で弱音を吐くことができなかったりしませんか?
私は結構そのタイプでした。
子供のころから「いい子」でいることが当たり前でした。
そんなに成績も悪くないし、両親や先生にあまり怒られたりもなく過ごしてきました。
私自身も、怒ったり泣いたり、負の感情を表に出すこともあんまりしてきませんでした。
だからなのか怒られることに慣れていないし(怒鳴られたら泣く自信あります)、
自分のダメなところ・弱いところをさらすことをあまりしてきませんでした。
むしろ欠点があることは悪いこと、と思って過ごしてきました。
そんな風に過ごしてきたので、
誰かに相談することがすごく苦手だったんです。
相談するってイコール自分の弱さをさらすことだと思うんですよね。
「相談」はします。
でもすごい深いところ、自分が本当に悩んでいるところまでは話せなかったというか。
「こんなダメな自分を知られたら嫌われちゃうんじゃないか?」
って思っていたところがあります。
だから本当の意味での相談はできてなかったと思います。
結局相談をしても、心のどこかではしこりが残っていたりして、全然解決してなかったと思うんです。
それが最近変わってきました。
昨日のヨガの友達もそうですけど、最近周りにいてくれる人って、
ご自身でも自分の気持ちをまっすぐ言ってくれる人が多いんですよね。
そして、何を話しても受け止めてくれるような人が多いなって感じるんです
それを聞いていたら、自然と私も自分の言葉が出てくるというか、
今までだったら喉につかえて出てこなかった話をできるようになったんです。
そうしたらすごく胸が楽になってきました。
言葉って飲み込むと心を重くするんです。
言いたいことが言えないってすごくストレスです。
言いたいことを少し我慢するということは、そこに含まれる感情にも蓋をするということ。
だからどんどんモヤモヤがたまっていくんです。
弱音を吐ける環境にあること
弱音を吐ける相手がいること
弱音を吐いてもいいと思えること
それってすごくすごいことなんだなあと思います。
それに気づかせてくれた、そして弱音を吐かせてくれる周りの人たちに感謝。
そんなことを思った2018年の年の瀬でした。
また切り替えて、皆さんにいい情報をシェアできるよう、がんばりますね!